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六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

デビュー作らしいのだが、アイデアがドーンとあって、
勢いで書きました!な感じ。
私たち以外のものを“お客さん”と呼ぶのはネクロポリスでも
ありましたな。デビューの頃から暖めてたのかなあ。
ピクニックでもお客さん的なものはあったか。弟の人。
好きですよ、このザワザワする感じ。