日本。

"図書券"だとすぐ分かるのに"図書"だけだといまいちパッとしないね。


どうでもいいですが。


こないだアマゾンの中古を利用したら違う本が来た。
あれ〜おかしいなーと首を傾げていたら、やっぱり業者の手違い
だったらしく、お詫びにということでアマゾンで使える500円券をもらった。


こないだ国民年金基金のアンケートが来たので、面倒くさがらずにせっせと
書いて送ったら、ありがとうございましたと1,000円分の図書カードが来た。


お金のことばっか考えてたらお金が向こうからやってきたようです。
1500円分の図書券でもウキウキ。
これでまた本が買える。


読了。でもこれは一度読んだだけじゃわからないな。
賃借対照表の説明も載ってて度々使えそう。
用語説明が主な内容。



それにしても。うちの父が国民年金"基金"もやっとけっていうんで
払いは父で、掛けてるんだけど。
この国は大丈夫かしら?と常々思う。
60歳になってもお金こないんじゃないかなー。不安。
国民年金基金の掛け金分、おれにくれないかな。大事に使うって。


んでうちの父は退職金で国債を買ったそうで。
国債にしたってなー。怪しいもんだよなー。
国に個人のお金を貸して、あとで(満期で)利息をもらう、と。
日本の借金時計
↑こんなのありました。借金時計。




こんな借金あるのに利息つけて返すってか。日本。